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インラインスケート(ローラーブレード) トリックスラローム インストラクターuhouho(ROLLERBLADE契約選手)のブログ


ウィールセッティングについて

   


フレームの構造やウィールの大きさの調整により、接地するウィールを調整することで、滑り心地を変えることをウィールセッティングと呼びます。

ウィールセッティングは下記の4パターンが使用されることが多いです。
大半のセッティングはウィールの直径が異なるものを装着することで調整します。

  • フラット
  • フロントロッカー
  • ロッカード
  • アンチロック

それぞれの特徴とセッティングを説明します。

フラット

フラット

4種類の中で最も安定している設定。
全輪が設置している状況。
スピードスケーティングやロングランなど長距離を滑るのに向いている。

フロントロッカー

フロントロッカー

つま先のウィールのみが接地せず、他のウィールが接地している設定。
フラットとロッカードの間を取った設定で、スラロームの入門者にお勧め。
2mm程度を浮かせるのが一般的。

ロッカード

ロッカード

つま先とかかとのウィールを設置させず、他のウィールが接地している設定。
スラローマーはほとんどがこのセッティングを使う。
2mmから4mm程度を浮かせるのが一般的。
最初からロッカードになるよう作られているフレームもあり、これらはバナナフレームと呼ばれている。

スピードスラロームについてはこの限りではない。

アンチロック

アンチロック

つま先とかかとのウィールを設置させ、他のウィールが接地しない設定。
主にアグレッシブスケーティングに使用され、他の用途には適さない。
中央にはロッカーウィールと呼ばれる極端に硬いウィールが使用されることが多い。

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uhouho
ROLLERBLADE契約選手uhouhoです。 スラロームを中心にインラインスケートの普及活動をしています。

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