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インラインスケート(ローラーブレード) トリックスラローム インストラクターuhouho(ROLLERBLADE契約選手)のブログ


クレージージャンプ

      2016/03/10


1999年8月7日、横須賀市観音崎でクレイジージャンプが行なわれた。

クレイジージャンプとは、防波堤に置かれたジャンプランプを使い、インラインで海に飛び込むという企画である。普段では出来そうも無いエアーメイクを着地の心配なしに練習が出来るというメリットもあるが、観客も安心してに見ていられる。しかし、端から見ていれば間違い無く「クレイジー」な企画である。
しかし、これが楽しい!普段では練習さえも考えられないフロントフリップやバイオの練習が出来た。これによって、普段のエアーの完成度が高まるとは思えないが、凄い刺激になった。参加者は皆口を揃えて「また、やりたい」と言う。

この企画を起こすのに必要なものを考えて見ると、「企画者、参加者、スケート、ジャンラン、開催場所」これ以上は思いつかない。お金がかかる訳では無い。企画者の発想と参加者を楽しませる心意気が必要なのだ。こんなに楽しい企画を起こしてくれた横須賀のインラインスケーター達に感謝したい。

先でも述べたように、企画者さえいれば楽しい企画はいつでも起こせるのだ。そこで、「ローカル企画のススメ」を提唱したい。身の周りのインラインスケーター達に呼びかけ、小さな企画、大会を起こしてみるのだ。企画者にも参加者にも普段と違った楽しみを与えてくれると思う。  自分が現在考えているのは「デュアルスラローム大会」。ゼロヨンレースのようなものをインラインでやろうというのである。パイロンを15~20本走りぬける。どちらが速いか、それだけを競うレース。トリックを入れ、トリックを競うのも良いだろう。大会を計画することにより、マンネリになり始めている人も練習に気が入る。大会当日以外への影響も無視できない。
始めからうまく行くとは限らない。現に、クレージージャンプは今年で三回目と聞いている。沢山の参加者を集めて、楽しませるにはそれなりの経験が必要だと思う。しかし、一番必要なのは企画者自身が楽しむことだろう。企画を起こすこと自体を楽しむ、そんな楽しみもあると思う。

残暑ウォータージャンプ – YouTube

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uhouho
ROLLERBLADE契約選手uhouhoです。 スラロームを中心にインラインスケートの普及活動をしています。

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