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インラインスケート(ローラーブレード) トリックスラローム インストラクターuhouho(ROLLERBLADE契約選手)のブログ


2014/11/18港区立青山児童館インラインスケート教室

      2014/11/22


港区立青山児童館へお邪魔しました。
http://bit.ly/1fxbHXU

インラインスケート スラローム教室を行うためです。

今回は前回の教訓を活かし、東京ドーム ローラースケートアリーナでいつも使っているXGを持ってきました。
が、それでも少々スリップします。
前よりスリップしてない?という印象でした。

路面の清掃の状態が違う(粉塵が積もっているとか)のか、アリーナで滑っているうちにウィールが削れてグリップが変わったのか?
グリップが変わったとは考え難いので、午前中に塵が積もってしまったのかな?と思います。

今回は子供たちに教える教室もありますが、職員さん達に教えるコツや、子供がどんなウィールでどれだけスリップしている状況で踏ん張っているのかを実感してもらいました。

片足に子供レンタル用のウィール、反対の足に屋内ホッケー用のウィールをつけて、試してもらいました。
子供たちが「スリップする!転んじゃう!」といくら言っても、やはり説得力がありません。
職員さんに体感してもらい、これは対応を考えた方が良いという実感を持ってもらいたいと考えてのことです。
職員さん達に実感は十分にしてもらえたと思います。
しかし、予算がそこに割けるかは、また別の問題ですので、判断をお待ちするよりありません。
なにせ、レンタルスケートがローラーダービーですから、ウィール1足分の方がスケートよりも高くなってしまいます。
路面が路面なので、ウィールもスケート以上に保つ可能性は高いですけれどもね。

体感してもらった後は、教えるときの声掛けのコツをいくつかスタンプカードに添って説明していきました。

・カードは一列毎(4の倍数)に壁になるような形で出来ていること。
・立ち方:手を取るのは禁止。手伝うなら、ブーツの先を動かないように抑えてあげて、自分で立てるようにする。
・足踏み:「ヒザを曲げて」だけだと空気椅子状態になったり、お腹を曲げてしまう子が多いので、「ヒザでつま先が隠れるようにヒザを曲げて」などと伝えるようにした方が上手く伝わる。
・歩く:普通に歩く練習をさせてもほとんど先につながらない。Vポジションを取らせて、ヒザを寄せて足踏みをすれば勝手に前に進む。歩くというよりも足踏みをすると勝手に進むヒザの形を覚えてもらう。
・Aフレームターン:ヒザを曲げたままおヘソを曲がる方に向ける。膝を曲げないと曲がる時に後ろに転びやすい。
・後ろに歩く:Aフレームポジションを取り、股を開く。開いてから片足だけ戻すように伝える。
・ストライド2:片足に乗る感触と、膝を曲げたまま乗り、次の伸ばす動作につなげる。

ここまでやって質問タイムです。
Q.転び方はどう指導(と言っても、教えたとおりに転べないでしょうけれども)すれば良いか?
A.基本的には手首で路面を受け止めず、滑らせて衝撃を逃がすということを覚えてもらいましょう。
「後ろに転ぶな」と言っても転ぶ時は転びますから、手をついたらそのまま滑らせて衝撃を逃がすようにしましょう。
ここで「柔道の受身だー」との声が出ました。
まぁ、そうですよね。
怪我をしないように転ぶには受け身を覚えるしか無いんですよね。

そして、子供たちの教室タイムです。
今回は2回の教室を開きました。
参加した子は皆上手だったので、全員がスラロームに挑戦出来ました。
・パラレルが何とか出来たところで終わった子。
・クロス以外はLv.1が終わった子。
・Lv.2まで完了した子。
様々でした。
さすがに、1時間の教室でLv.2をクリアした子がいたのにはビックリしましたけれども(笑)
初心者しかいないという前情報だったので、基礎スケーティングのカードばかり用意していたのですが、スラロームLv.1のカードが足りなくてコピーしてもらったり、「次のカードは何?」と言われてしまうなど…。
さすがにLv.3をやる時間はなく、タイムアップです。

次回は1月に実施する予定です。
それまで、皆練習しておいてくれると嬉しいです。

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uhouho
ROLLERBLADE契約選手uhouhoです。 スラロームを中心にインラインスケートの普及活動をしています。

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