wiruz

インラインスケート(ローラーブレード) トリックスラローム インストラクターuhouho(ROLLERBLADE契約選手)のブログ


2014/03/22親子インラインスケート教室@冨士見台児童センター

   


冨士見台児童センターで親子インラインスケート体験教室の講師を務めて来ました。
参加者は継続の家族と、新規に始めた親子とがいました。
参加人数は19名(開始時の写真なので途中追加が居たかも?)と大人数での教室となりました。
ちょっとuhouho一人で全員を見るのは無理がある状態です。
竹下先生は風邪でお休みでしたので、予めRED先生にサポートをお願いしてありました。
RED先生が居てとても助かりました。

最初に集合写真を撮り、クラスを分けます。
クラス分けは「ゆりかご」ができるかどうかで判断します。
この教室への参加が初めての方でも、どこかで練習してきてから参加していて上手な方も混じっているので、このようにしました。
ゆりかごができる方々をRED先生に丸投げさせて貰いました。
いきなりサポートとお願いしていたのに1クラスを担当することになってしまい、RED先生には失礼しました。
でも、参加した方々はどんどん上達していたようなので、お願いして良かったです。

初めて組は転び方から練習していきます。
これは経験者も非経験者も一緒にやります。

転び方は重要なのもありますが、最初に皆でやることで空気が柔らかくなる効果があります。
全員が絶対に出来ることを、揃ってやる。それも1,2回ではなく5,6回はやる。
こうしているうちに「この教室は簡単でついて行けるぞ」という気持ちが持ててくるようです。
最初から、出来そうな出来なさそうなことから始めてしまうと、くじけてしまう子供がとても増えます。

今回やった転び方のレクチャーの順は下記の通りです。

  1. 正座で座ってもらう。
  2. 両手を横に広げて前後左右の間隔を広げて貰う。移動は座ったままヒザでしてもらう。
  3. リストガードのプロテクターを地面に着けてもらう。このとき、地面に指を着けてしまわないように注意する。
  4. 3.の体制から前に滑り込む。
  5. 3から4を3回ほど行う。
  6. 手首を肩よりも上に上げてもらい、そこから一気に地面にリストガードをつけて滑り込んでもらう。これを3回ほど行う。
  7. 立ち上がり方を説明し、立ってもらう。
  8. 立った体制から、「両膝を着いて座り込む・リストガードを地面に着ける・滑り込む」の動作をしてもらう。
  9. 7.から8.を3回ほど行う。

文章に書くととても長く感じますが、5,6分です。

思い返せば、インストラクター向けに指導内容をまとめた文書なんて作ってないですね…。
スタンプカードとビデオと口伝で今のところ済んでいますが、これこそ書籍にまとめるべきものかも知れませんね。

現状販売されている書籍だと「菅野美穂のインラインスケーティング」が良く書かれています。
これはIISA(国際インラインスケート協会)の指導内容を忠実にまとめた内容となっています。
uhouhoが最初に参考にした本もこれです。
書店で菅野美穂のアイドルっぽい表紙に購入をためらったのを良く覚えています(笑)
今読み返しても色あせない内容です。
amazonでは中古で安価で販売されているようなので、興味のある方は一読してみるのも良いと思います。

The following two tabs change content below.
uhouho
ROLLERBLADE契約選手uhouhoです。 スラロームを中心にインラインスケートの普及活動をしています。

 - 雑記