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インラインスケート(ローラーブレード) トリックスラローム インストラクターuhouho(ROLLERBLADE契約選手)のブログ


2013/02/16冨士見台児童センター

      2014/01/20


冨士見台児童センターへお邪魔して来ました。

冨士見台児童センターの毎週土曜日は13時から15時まで屋上がインラインスケート向けとして開放されます。
基本的にwiz氏が講師としていつでも教わることができる状態になっています。
この中で14時から15時にオーキッズというチームの練習時間が設けられています。
オーキッズは小学生のスラロームチームで、シンクロスラロームの演技を練習しています。
パラレルでスラロームができ、保護者の同意があれば入団することができます。
練習は練習としてやっているのですが、何というかユルイのが売りです。
別にふざけている訳でもなく、遊んでいるわけでもないのですが、メンバーはこの練習時間を楽しみに毎週集まっています。

今日はこの練習を脇で見ながら、チームに入団していない遊びに来た子たちに教えるつもりできたのですが…なかなか難しいです。
まず、オーキッズが曲をかけて練習を始めると、足を止めてじっと見ています。
音楽が止まり、どこが変だよとか、曲をかけない練習になると動き出すのですが、「バック練習してみる?」などと声をかけると「めんどくさい」などと取り組みません。
演技が始まるとまた見るので、興味が無いわけではないのですが、きっと知人の前で練習するのが恥ずかしいなど色々な思いがあるのでしょう。
今日はたくさんの小学生が遊びに来ていましたが、レクチャーとしては今ひとつタイミングがありませんでした。

オーキッズは間違いなくユルイですし、一般的なスラローマーから見たら簡単なレベルです。
しかし、少しインラインスケートをやったことがある程度の人から見たら、かなり難しいことをやっています。
パラレルができれば入ることができるという事実とは別に、心理的なハードルはかなり高いのだろうと感じました。
このハードルを一つ下げた段階を用意してあげれば、きっとこのコミュニティはさらに上手く行き始めるのではないかと考えています。
この課題をクリアする方法を見つけた時、別の似たパターンの盛り上げ方をすることができるのではないかと思います。
そして、それを見つけることが遠くない未来だと感じています。

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uhouho
ROLLERBLADE契約選手uhouhoです。 スラロームを中心にインラインスケートの普及活動をしています。

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