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インラインスケート(ローラーブレード) トリックスラローム インストラクターuhouho(ROLLERBLADE契約選手)のブログ


2014/06/15RMインラインスケート練習@新横浜

      2015/03/11


新横浜公園へお邪魔しました。
ローリングミニッツの練習でした。

今回も入団審査を受けた方が3名居ました。
オーキッズにも参加して実力を上げてきた人もいれば、やしおローカルで鍛えられた人もいます。

前日の話です。
その内の1人は、オーキッズの練習中にuhouhoに「ローリングミニッツに入りたいんですが、どうしたら良いですか?」と聞いてきました。
その人の妹さんがオーキッズに入っていたのですが、本人は入っていなかったのです。
今まで、1人(親が後ろから「ほら行って来い」とかなく)でそんなことを聞きに来た子供は居なかったので、ちょっとビックリしました。

「親御さんはどなたか一緒にいる?」
「あそこに居ます」
「オーキッズの練習を見てるのか…一緒にお話したいので、今ここに来てもらって話しちゃうか、オーキッズの練習が終わってから話すのが良いのか聞いてきてもらえる?」
「はい…オーキッズの練習が終わってからにするそうです」

という流れで、オーキッズの練習が終わってから、お母様と3者面談が始まりました。

1.入団希望理由の確認(チームについて勘違いしたイメージを持っていたら困りますからね)
2.チームの位置付けの説明
3.入団までの流れの説明
4.入団してからの活動内容
を説明しました。
予定外だったので、書面での説明はできませんでしたが、メモ・図を書きながら説明しました。
「明日、新横浜で練習があるけれど、1次審査受けてみる?」
「一度、見学してから受けたいです。」
「君は十分なスキルを持っていると、周囲から聞いているよ。まして、この梅雨の時期で前回の練習は中止になってしまったし、来週だって練習できるか分からない。幸い明日は問題なさそうだし、2次審査まで進めるだろうから、ただ見学するんじゃなくて体験までしてから、そのまま続けるのか考えた方が良いんじゃないかな?天気のせいでまた延び延びになったりしたら、何か嫌じゃない?」
「考えてみます。」

ということで、当日を迎えました。
結果、受験することに決めてきたようです。

3名審査を受けて、3名とも合格しました!
これで2次審査中のメンバーは4名となりました。

このまま午前の練習へと進みます。

練習日が空いたせいか、光が丘カップが終わって気が抜けているのか、なんとなく調子の悪いメンバーが目立ちました。
決まっているシフト自体を間違えたり、とっくに覚えているはずのパートを間違えたり、滑り自体が不安定だったり…ちょっと酷い状況でした。

そんな中新人は洗礼を受けていました。
なにせ、2時間も練習を続けたことなんてないであろう人たちです。
やったこともないことを、先輩がやって見せただけで「はい、次やってみて」とまぁ懇切丁寧な指導とは言えません。
でも、今までのメンバーはこうやって覚えてきましたし、どうしてもわからない部分はきちんと個別に指導します。
最初から懇切丁寧に指導を受けられると思われてしまうと、待っている間は休み時間だと思ってしまいます。
先輩から技を盗むためにきちんと見ておくということが理解できません。

そうは言っても、オーキッズが普段練習している演目はミニッツの演技を簡易化したものが大半なので、本当に初めて見るわけでもないですから、大抵何とかなります。
この日は、melliryのBパートと、shiningの3分の1くらいまでをやってもらいました。
大体は覚えられたようです。
あとは考えないでできるくらい練習することですね。

午前練習解散後に、2次審査中のメンバーと保護者を集めて、今後の流れ・何を目標に練習すべきかを伝えました。
1.ローリングミニッツの練習は合わせる練習をします。個別にここが悪いとかは最低限の指導になります。各自練習してきてください。
2.次の段階に進むにはmelliryのA,Bパート両方を本メンバーと同レベルに滑れるとuhouhoが認めた時です。ですので、melliryを練習してください。
3.練習日以外でも本メンバーで面倒見が良い人たちはいますから、積極的に質問・指導を受けてください。
(本メンバーに指導を義務付けてはいません。ただ、後輩が育たないとチームの存続が危うくなることを体験しているので、断るケースは稀でしょう。最終的にチームは運命共同体なのですから。)

午後は本メンバーのみの練習で、演技の練習もしましたが…やはり調子が悪いです。
なんだか、演技を思い出しただけで終わってしまったような印象です。

ワンメイクについては、新しい試みがいくつかあったので、パートに分かれて合わせる練習をしてもらいました。
これはこれで、何だか楽しそうでした。

さて、この流れで目標のレベルに到達できるのか、まだまだ先が見えません。

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uhouho
ROLLERBLADE契約選手uhouhoです。 スラロームを中心にインラインスケートの普及活動をしています。

 - 横浜市ローラースポーツ少年団, 雑記