東京ドーム ローラースケートアリーナへ行ってきました。
スラローム教室の講師を勤めました。
今回の参加者は10名!
(写真では9名ですが、予定があり途中退出の方が1名いらっしゃいました。)
初めて参加される方がうち1名でした。
そして、2周目の卒業生が1名出ました!
夏休みに突入し、子供たちの参加が増えました。
また9月からは大人だけの会になりそうですが、しばらくは賑やかな教室になりそうです。
今回は特殊な運用になりました。
スラローム教室に来る8割方が「スラロームに自分なりに挑戦してみたけれども、どこかで躓いているので教えてもらいに来た」というケースです。
今回初めて参加される方はレンタルスケートでの挑戦で、あまりない例です。
(まぁ、今の常連さんでも最初はレンタルだった方もいらっしゃるので、一概には言えないのですが…)
なので、1名:9名のグループに最初は分けました。
継続組はすでに明確な目標を持っているので、練習レーンでアップしてもらっておきます。
その間に初めての方に教室の流れと、スラロームに必須となるヒザの使い方を説明します。
パラレル(実際にはシュテムから始まりますが…2周目以降でも本当のパラレルは難しいです)をやってもらい、ヒザの屈伸運動が出来ていない場合は、まずスウィズルを練習してもらいます。
スラロームに限りませんが、スケーティングの足の使い方には大きく2つの動作が関係してきます。
1.足を横方向に開閉する動き。
2.ヒザを曲げてから伸ばすことで、路面を押す動き。
少し想像してみてください。
1.だけでもスウィズルもしくはストライド1はできますよね?
しかし、2.だけだとその場で屈伸運動するだけになってしまいます。
つまり、2.は1.に掛けあわせることでパワーを増幅することができる補助的な動きであることが分かると思います。
しかし、初心者は1.ができていれば、滑れていると感じている方がほとんどです。
なので、2.の屈伸運動での補助を身につけることが、次のスキルへの第一歩となります。
スケーティングを例にすると、ストライド1から2になるには必須の動きですね。
話が逸れましたが、今回初めて来られた方も、スウィズルから始めました。
そして、教室終了までにパラレル・スネークまではクリアし、クロスに挑戦中といったところまで行くことが出来ました。
教室終了後も練習をしていて、(ヒールブレーキがあるので逆足で)クロスをクリアできるようになっていました。
教室の現場を見ていただいたら分かりますが、この教室はスキルも年齢もごった煮の状態です。
なので、隣の人と進捗を比較して、自分を評価するのはまったく意味がありません。
また、先輩方は「あぁ、俺もそこでつまずいたんだよー」とアドバイスをくれます(笑)
uhouhoの知らないところで先輩から後輩への教室が始まっていたりするという、妙な教室です。
先輩方のアドバイスには助かってます。
なにせ、1人6分(10人/60分)しか声をかけてあげられないので、少しでもフォローが入る状況というのは受講者にとっても、とても有意義だと思います。
なんだか、中学校の部活みたいですね。
uhouho
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