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インラインスケート(ローラーブレード) トリックスラローム インストラクターuhouho(ROLLERBLADE契約選手)のブログ


インラインスケート初心者向け滑り方練習方法

      2014/09/24


最初は運動靴で走るようにつま先で路面を蹴って進もうとしがちです。
しかし、インラインスケートは基本的に横に路面を押すことで前進します。
この最初に覚えるべき滑走方法が「ストライド1」です。

https://www.youtube.com/watch?v=ca6U73zQ4A8

「ストライド1」のコツを解説

1.Vポジション(カカト同士を寄せ、つま先同士を離した足の位置)でヒザを曲げます。

ストライド1-1

ポイント
・ヒザの位置は、自分のつま先がヒザで隠れて見えないくらい前に出しましょう。
つま先が見える状態だと、いわゆる空気椅子のような状態になっていて、進み始めた時に後ろに転んでしまいます。
・ヒザ同士を離してがに股にならないようにしないと、次のステップで必要以上に力が必要になります。

2.股を開きます。すると前方向に進みます。

ストライド1-2

ポイント
・足先の位置が肩幅から肩幅より少し広い程度までに留めましょう。
それ以上開くと、へたり込むように転んでしまいます。
・初めはヒザを曲げたままで、股を開きましょう。
・慣れてきたら、開くのと同時にヒザを伸ばすようにすると、より速く進むようになります。
・股を開くのと伸ばすのは同じタイミングで行いましょう。タイミングがずれると上手く進みません。
・慣れてきたら、足の裏のカカト内側で路面を押すように意識してみましょう。

3.片足(右足)を上げ、Vポジションに戻します。

ストライド1-3

ポイント
・初めは、足先の位置が肩幅から肩幅より少し広い程度でVポジションに戻し始めましょう。
・慣れてきたら、徐々に足を広げる幅を大きくしましょう。

4.Vポジション(カカト同士を寄せ、つま先同士を離した足の位置)でヒザを曲げます。(1.と同じ)

ストライド1-4

5.股を開きます。すると前方向に進みます。(2.と同じ)

ストライド1-5

6.片足(左足)を上げ、Vポジションに戻します。(3.と同じ)

ストライド1-6

このようにストライド1はインエッジ(車輪の内側の面)のみを使用する滑走方法です。

滑り方にはこの先に
・ストライド2(センターエッジからインエッジ)
・ストライド3(アウト、センター、インエッジ)
などがあります。
ストライド2ができれば、基本的なスケーティングが出来ると言って良いと思います。

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uhouho
ROLLERBLADE契約選手uhouhoです。 スラロームを中心にインラインスケートの普及活動をしています。

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