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インラインスケート(ローラーブレード) トリックスラローム インストラクターuhouho(ROLLERBLADE契約選手)のブログ


サンパウロで自転車専用車線を開放 スケーターらも利用可能に

   


サンパウロ新聞 – 自転車専用車線を開放 スケーターらも利用可能に 14/12/18 (13:36)
http://www.saopauloshimbun.com/index.php/conteudo/show/id/20043/cat/1

 サンパウロ市の自転車専用車線が自転車以外にも開放されることになった。17日付フォーリャ、エスタード両紙が報じた。
サンパウロ市内には現在、合計204キロの自転車専用車線が存在し、来年末までには400キロまで拡張するという目標が掲げられている。以前実施されたダッタフォーリャ社の調査でも「サンパウロ市民の80%が自転車専用車線の設置に賛成している」との調査結果が示されたが、実際に自転車専用車線を走る自転車が少ないことに対して市民から不満が出ていた。

 そこでサンパウロ市のフェルナンド・ハダッド市長(労働者党=PT)は16日に新たな条例を公表し、同日から自転車専用車線で自転車の他にもスケートボード、ローラーブレード、キックスケーター、三輪車、四輪車、車椅子、電動アシスト付き自転車の利用が可能になった。モーターを利用せず他の利用者の安全を妨げない速度を出す乗り物であれば、電動であったとしても利用が可能だという。これらの乗り物の利用が開放されない車線が一部残る可能性もあるが、その場合は標識に明記される。

 新条例はスケーターや車椅子の利用者に好意的に受け止められた。車椅子生活者のブルーノ・サントスさんは、「歩道には電柱が立ち、穴が開いていて移動しづらかったので自転車専用車線の利用で動きやすくなった」と話している。

 一方、全国大衆輸送業者会(ANTP)のアイルトン・ピレス会長は、「自転車以外の乗り物が自転車専用車線を走ることは基本的には問題ないと思うが、事故を避けるためには制限速度を設けたほうが良い」とコメントしている。また、都市のモビリティ(移動性)の向上を図る非政府組織(NGO)ノッサ・サンパウロのマウリシオ・ブロイニジ代表は「自転車以外の乗り物の利用はあまり多くないため、車線が混雑することはないだろう」と述べた。

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日本でも自動車専用道の整備が望まれて久しいですが、中々整備が進みませんね。
スケートの類が交通用に認められるのは、更に先の話でしょうか…。

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uhouho
ROLLERBLADE契約選手uhouhoです。 スラロームを中心にインラインスケートの普及活動をしています。

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