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インラインスケート(ローラーブレード) トリックスラローム インストラクターuhouho(ROLLERBLADE契約選手)のブログ


2016/02/21インストラクター障がい者対応講習-インターン

   


東京都ローラースポーツ連盟が行う、障がい者スポーツ競技としてのインラインスケート講師を育成するための指導者研修会(一般財団法人東京マラソン財団 スポーツレガシー事業)へ出席しました。

この日は前回(下記11/21)の続きで、構成としては最終日でした。

2015/11/21インストラクター障がい者対応講習-実技

2015/11/21インストラクター障がい者対応講習-実技

実技インターン研修として高萩 昌利 講師(東京都ローラースポーツ連盟スピード委員長)と障がい者向けインラインスケート教室参加者をお招きし、実際に教室を補助指導員として運営しました。

今回は、参加者1名に対してインターン生が1名つくという形で運営されました。
インターン生が初めてなのを考慮してか、ちょっとお話しただけでは、障がい者とは思えない参加者層だったと感じました。
しかし、油断は禁物です。
なにせ、初めてのことですから、何が起こるのか分かりませんし、とにかく事故を起こしてはなりません。
何より、運営場所は「ムラサキパーク東京(アグレッシブ用パーク)」なのですから…。

全体指導を高萩講師が行い、その補助としてuhouhoが指名されました!
「え!?自分で良いんですか?」
ごちゃごちゃ言う間もなく、教室が始まりました。

1対1のサポート体制が整っており、参加者の皆さんは全員が立ち・歩き・滑ります。
「この状況だと特に危険なエリアに行って、ガードマンになるのが一番役に立つな」と考えました。
平面で周回するコーナーで最も狭いところにセクションが飛び出ているので、「ここで間違えて転んでも受け止められるように立っていた方が良さそうだ」と警備しつつ、全体の流れを見守っていました。なんだか、スムーズ過ぎて、普通の初心者教室みたいです。

休憩が入り、休憩明けにちょっとしたパフォーマンスをやることになりました。

  • ダンス
  • レーシング
  • スラローム

とやることになり、スラロームをuhouhoが見せることになりました。

またもや予想していない事態です(笑)
パークの中はツルツルコンクリート製だったので、屋外用のウィールで来た自分はスリップしてしまい、きつかったです。
ミスが少ないパフォーマンスにしたはずが、ちょっとミスをしてしまいました。
情けない…。

そんな時間も終わり、スウィズルの練習時間です。
以前お話したスウィズル練習コースです。
皆さん、どんどんクリアしていきます。

「これが終わったらスラローム講習やってね」
また、突然の依頼です(笑)
普通…こういう教室でそこまでやらないですよねぇ…。
まぁ、参加者の皆さんが上手過ぎるんですけどね。

最初だし、想定外だし、どうしようかなぁ…。
スラローム気分を楽しんでもらえば良いんだから、とにかく良さそうなコースでやってみよう。
ということで、3m程度間隔のレーンを用意し、ストライド2に近い形でコースを滑る(歩く)練習をしてもらいました。
すると、各人3回ほどやったと思うのですが、かなりの方がストライド2に近い形がほとんどできてきています。

次はどうするか?を皆さんが練習している間に考えました。
コースを変えると混乱すると予想し、先ほど練習したスウィズルの応用として、パラレルを練習することにしました。
つまり、路面から足を離さずにジグザグにコースを進む練習です。
これは流石に少し難しかったようですが、半分くらいの方はできるようになりました。

こんなところで、残りは自由滑走の時間となり、問題なく終了しました。

終了後もuhouhoと縁のあった方に色々なご助言などいただき、非常に有意義な一日でした。

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uhouho
ROLLERBLADE契約選手uhouhoです。 スラロームを中心にインラインスケートの普及活動をしています。

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