新横浜公園へお邪魔しました。
ローリングミニッツの練習でした。
先週に続いてshiningの練習です。
まったく全員が揃って練習ができていないので、少し怖くなって来ました(笑)
今日は少し細かい動作の指示をしました。
例えば、スピンの前に止まる動作は右足前のTストップだ、とか。
今まで決めていなかったので、いざ決めてみると得意足がバラバラだったりしてなかなか合いません。
また、減速するためのターンの軌跡を理解していないメンバーも多く、かなり細かく指示をしないと合いそうもありませんでした。
教えるにあたって、非常に根本的な原理原則に立ち返る必要性を求められることが多いです。
また、伝える表現もより厳密に理解していないと、上手く伝わりません。
人間は自分で考えているよりもずっとイメージで捉えていて、言葉や見本で説明しただけでは伝わらないことが多いと感じます。
最近あった例を挙げてみます。
ウィールという動作があります。
これは横一列に演者が並び、風車のように回る動作を指します。
真横に並ぶというのは脇で見ていて分かるのですが、左右の人と合わせるとなると人間の目の構造では無理があります。
まして、小学低学年となると、器用に左右に合わせるなんてことは困難の極みです。
そこで、外側の人だけ見るように指示すると、これが上手くいきません。
自分は内側に進むのに、進行方向を見ないで進むのが難しいのです。
そこで、内側の人を見ることにしました。
内側の人を追い越さないことだけ決めて回らせると、今度は波打った形になってしまいます。
これは、追い越さないことしか伝えなかったためです。
「追い越さない」という指示が、「追い越さなければ良い」という伝わり方をしたのだと思います。
「離れすぎてもダメ」「ここまでは離れても許容範囲」などまるでプログラムのように指示をすると、徐々に合っていきます。
これは男の子によく見られる事例です。
教える方法にはまだまだ大きな可能性が秘められていると思います。
こちらも日々精進です。
uhouho
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