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東京五輪へローラースポーツにもチャンスか?

社説:五輪種目追加 東京の成功につなごう - 毎日新聞 2014年12月13日 02時30分
http://mainichi.jp/opinion/news/20141213k0000m070126000c.html

 五輪の未来像を描いた改革案「アジェンダ2020」が国際オリンピック委員会(IOC)の総会で承認された。五輪の巨大化と財政負担の増大などに伴い、近年開催を希望する都市が減少していることに危機感を抱いたIOCの改革だ。

改革は40項目の多岐にわたり、複数都市・国での分散開催などが盛り込まれた。承認を受け、東京都の舛添要一知事は被災地・東北での開催に意欲を示している。

実施種目の選定に柔軟性を持たせたことも大きな特徴で、2020年東京五輪から開催都市が国内での人気や普及の状況などを基に複数の追加種目を独自に提案できる。開催都市にはチケット販売などで増収が見込めるなどの利点がある。

日本のメダル獲得が期待される野球・ソフトボールをはじめ、日本発祥で競技人口「1億人」といわれる空手、テニスに似たスカッシュが有力候補に挙がっている。とりわけ08年北京大会を最後に実施競技から外れた野球・ソフトの3大会ぶりの復活を願う国民は多い。

東京大会組織委員会(森喜朗会長)は来年2月、IOCに提出する開催基本計画で方向性を示す方針で、早ければ来年7〜8月のIOC総会で最終承認を得たい意向だ。

東京は先例となるだけに選考は公正・公平に進めてほしい。だが、五輪入りを希望する全ての競技を俎上(そじょう)に載せるわけにいかない。昨年のIOC理事会で候補になった武術、ローラースポーツ、スポーツクライミング、ウエークボードも選考対象に含めた結果であればIOCの承認も得られやすいだろう。

森会長は「今の段階では白紙の状態」と話し、学識経験者による委員会を設けて幅広く検討する考えだ。その際、透明性を高めるためにも各競技団体による公開演説会を開催するのはどうか。インターネットを利用した意見公募を実施して一人でも多くの国民の声を反映させることも一案だろう。

改革のもうひとつの柱は持続可能性と遺産だ。IOCは経費削減のため競技会場について既存の施設だけでなく、大会後に撤去できる仮設施設の活用を奨励している。東京大会では施設建設費が見積額を大幅に超過したため、一部の競技について新設を取りやめるなど、すでに会場計画の見直しが進められている。

大会が終わっても施設は残る。「負の遺産」として後世に残さないためにも大会後の活用方法について今から検討することが必要だ。

改革案を絵に描いた餅に終わらせてはいけない。その精神を踏まえたうえで実行に移し、東京大会の成功につなげたい。

つい先日、IOCは五輪開催都市がその五輪に限り、種目単位で追加を提案できることなどを骨子とする改革案を可決しました。

東京五輪、野球・ソフト復活に道…種目追加OK : スポーツ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)2014年12月09日 00時51分
http://www.yomiuri.co.jp/olympic/2020/20141208-OYT1T50137.html?from=hochi

 【モンテカルロ(モナコ)=大野展誠】国際オリンピック委員会(IOC)は8日、モンテカルロで行われた臨時総会で五輪改革案「アジェンダ2020」を討議し、五輪開催都市がその五輪に限り、種目単位で追加を提案できることなどを骨子とする改革案を可決した。

これにより、2020年東京五輪で野球、ソフトボールなどが実施される道が開かれた。

これまで夏季五輪は28競技を上限としていたが、今回の改定で競技数の上限がなくなり、新たに参加選手数約1万500人、310種目を上限とし、種目単位で追加できるとした。東京五輪には空手やスカッシュも意欲を示しており、今後は東京五輪組織委員会がどの種目をIOCに提案するかが焦点になる。

来年2月に組織委は大会基本計画についてIOCと協議するが、その場で追加種目について意見交換が行われる見込み。早ければ来年7月に開幕するIOC総会で追加種目が決まる。国際的な普及度やトップ選手が参加するかなどを検討し、追加種目が絞られる。

総会には、104人のIOC委員のうち96人が出席。実施競技の改革は出席委員の3分の2の賛成が必要だが、挙手による投票で満場一致で可決された。

つまり、東京五輪でのローラースポーツ競技が種目として開催される可能性が出てきたということです。
これはJOCや行政へのロビー活動が重要となってくるでしょう。
NPO法人日本ローラースポーツ連盟の手腕に期待したいところです。
個人的にはスピード競技が最も可能性が高いのではないかと感じています。

1.日本でもそれなりの競技人口があり、大会の歴史も深いこと。
2.世界競技も各国で行われていること。
3.既に競技が行える競技場(江戸川区の水辺のスポーツガーデン・ローラーコート)があること。

ともあれ、ここはローラースポーツが日本では遊びだと思われている認識を大きく変えるチャンスだと思います。
頑張っていただきたいところです。

Inline Speed Skating - Roller World for Olympics - YouTube

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ROLLERBLADE契約選手uhouhoです。 スラロームを中心にインラインスケートの普及活動をしています。

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