wiruz

インラインスケート(ローラーブレード) トリックスラローム インストラクターuhouho(ROLLERBLADE契約選手)のブログ


東京五輪スケートボード選考方法に課題

   


ツッコミどころ満載 東京五輪新種目の選考方法 – 東京五輪・パラリンピック300回連載 – 五輪コラム : 日刊スポーツ 2018年11月15日10時10分
https://www.nikkansports.com/olympic/column/edition/news/201811140000488.html

今年9月、アジア選手権で初代王座についた佐川は東京五輪について「出たいけれど、出る方法が分からない」と話した。五輪新時代の「目玉」となるスケートボードだが、いまだ予選方法は明確ではない。困惑するのは選手たちだ。

五輪競技を統括するWSは7月、2年後に向けた予選方法の骨子を発表した。19年1月にスタートする五輪ランキングをもとに、選手を決めるものだ。一発で出場が決まる世界選手権3位まで以外は、大会でポイントをためることが必要。問題は、いまだに対象や各大会で付与されるポイントが発表されないことだ。

プロツアーは、ストリートリーグ(SLS)とVANSパークシリーズ(VPS)。5スターとはXゲームを指すことになりそう。さらに世界や大陸、国内の選手権…。ただ、大会で獲得できる点数が不明では、転戦の予定もたたない。

スケートボードと無縁の国際ローラースポーツ連盟(FIRS)が国際オリンピック委員会(IOC)から統括団体に指名されたことが問題だった。トップ選手が主戦場とするSLSやVPS、Xゲームと手を組むのに時間がかかり、WSへの名称変更は昨年7月。五輪への準備は遅れた。

3日閉幕の世界選手権でパークの初代女王になった四十住は「出場できたら、金メダルを目指したい」と東京五輪を見据えた。明確な目標大会がないから「できたら」になる。ポイントの比重が大きいVPSで優勝経験もあるため、世界2位の中村とともに東京五輪出場の可能性は高い。SLSで今季2勝の堀米も同様、タンパ・アマ優勝でSLS出場権を得た池田も五輪に近づいた。もっとも、他の多くの選手にとって詳細な発表は重要だ。

今月末にはWSの幹部が来日し、予選システムについても話し合われるはず。ポイント制が詳細に決まって初めて、東京五輪への確かな道が見えてくる。

【スケボー】夏冬五輪で金メダル獲得!?ショーンホワイトの実力がやばい!【東京オリンピック】Tokyo Olympics – YouTube

The following two tabs change content below.
uhouho
ROLLERBLADE契約選手uhouhoです。 スラロームを中心にインラインスケートの普及活動をしています。

 - 時事