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インラインスケート(ローラーブレード) トリックスラローム インストラクターuhouho(ROLLERBLADE契約選手)のブログ


富山NIXSスポーツアカデミーがオープン

   


中日新聞:ストリートスポーツで 富山から世界へ 若者の熱意 実結ぶ:富山(CHUNICHI Web)2014年5月28日
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20140528/CK2014052802000049.html

スケートパーク開所
 富山市婦中町下轡田に今月オープンした「NIXS(ニックス)スポーツアカデミー」。自転車競技のBMXやスケートボード、インラインスケートなどのストリートスポーツが楽しめる国内最大級の屋外施設だ。開設の背景には、ストリートスポーツのイメージ向上に取り組む若者らの熱意があった。富山市アクティブスポーツ協会長の高橋亮さん(36)は「世界に通じる子どもたちを輩出したい」と意気込んでいる。(石井真暁)
 高橋さんがスケートボードを始めたのは、小学五年生のころ。練習場所は公園や広場だったが騒音やマナーの悪さが問題視され、次第に場所は限られていった。中学生のころには、練習場所を求めて独自に集めた署名を市に提出したこともある。
 二〇一一年に富山市の施設建設計画が明らかになると、友人らと市を訪れ「安全で多くの人に受け入れられる場になってほしい」と思いをぶつけた。世界で二百以上の施設を手がける米国のカリフォルニアスケートパーク社に整備を依頼することを提案し、市や市が発注したコンサルタント会社との協議を積み重ねた。
 一二年には有志ら二十人で協会を設立。子ども向けの教室や音楽イベントへの参加などを通し、ストリートスポーツの普及に取り組んでいる。施工中も利用者の目線で意見し、昨年十一月ごろから半年間は週二、三回、現場を訪れ滑り心地や安全性なども助言した。
 開所式で「初心者から上級者までみんなが楽しめる施設になった。感無量で言葉もない」と喜んだ高橋さん。六月からはパークで教室を始める。「最高の施設でレベルアップをと、日本中からすごい選手が集まる中で子どもたちはたくさんのことを学べる」と期待する。

全国で施設増加
 NIXSスポーツアカデミーのようなストリートスポーツ施設は近年、全国的に増加傾向にある。日本アクションスポーツ連盟(東京)によると、スケートボードなどが楽しめるスケートパークは把握されているだけで現在、全国に約二百三十カ所ある。
 富山市出身で早稲田大スポーツ科学学術院の作野誠一准教授(スポーツ経営学)は「愛好者が二〇〇〇年代以降、行政に働きかけるなどして施設が増えた」と話す。
 愛好者は教室を開き、イベントに参加するなどして公共性を訴え、行政や議会を説得。一一年には、スポーツをする人の権利の保障を明記したスポーツ基本法も成立した。作野さんは「運動する人のニーズを尊重する風潮になっている」と指摘する。

 NIXSスポーツアカデミー 施設面積1万500平方メートル。BMXやスケートボード、インラインスケートが楽しめるスケートゾーン(5400平方メートル)は上達度別に三つの区域を設定。壁を素手で登るボルダリングや音楽イベントなど多目的に使えるダンスゾーンもある。総事業費9億5200万円。営業時間は平日が午後1~8時、土曜日が午前10時~午後8時、日祝日は午前10時~午後7時。雨天の場合は利用できないこともある。有料。問い合わせは同施設=電076(465)2050

以前にも工事中のニュースが出ていましたが、完成しオープニングイベントも無事に終わったようです。

早速、ハロスケの地図にも追加させていただきました。
http://bit.ly/1gRgEgE

公式ページ
http://www.city.toyama.toyama.jp/shiminseikatsubu/supotsuka/sonota/NIXS_1.html

NIXSスポーツアカデミー オープニングイベント④ – YouTube

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uhouho
ROLLERBLADE契約選手uhouhoです。 スラロームを中心にインラインスケートの普及活動をしています。

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