インラインスケート(ローラーブレード) トリックスラローム インストラクターuhouho(ROLLERBLADE契約選手)のブログ

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横浜市ローラースポーツ少年団 雑記

2015/2/8RMインラインスケート練習@新横浜

新横浜公園へお邪魔しました。
ローリングミニッツの練習でした。

今日は3次審査を受けるメンバーが2名いました。

ローリングミニッツに入団するためには3つの審査をクリアする必要があります。
1.入団前のスキルチェックと意思確認
2.研究生としての体験入団による周囲との協調性やスキルアップへの意欲の確認
3.デモンストレーションに出演するに足るスキルに到達したかの確認

1次審査から3次審査まで1年近くかかる子も居れば、3ヶ月足らずで通過する子もいます。
これには1次審査を受ける時点での年齢とスキルの影響が大きいです。
出会いのタイミングや本人の性格が大きく影響していて、各個人の才能などといった面の影響は非常に少ないと思います。

小学1年生と小学5年生から1次審査を受けたメンバーを比較する意味はありません。

3次審査はデモの最初の演目となるmelliryを正メンバーの後ろについて、演技をして見せてもらいます。
審査に関わらない団員は観客の代わりにその演技を見てもらいます。
この本番に近いプレッシャーの中で、ウォーミングアップなしでどこまでできるようになっているのかを見るのが3次審査の目的です。

基本的にはuhouhoが目視で、どこができていないのかをチェックしメモを取るのですが、できてないレベルを許容範囲とするか否かの判断が難しいケースが多いので、帰ってからビデオと合わせて判定・採点を行います。
採点表を作成し、合否通知を後から各人へ通知します。

今回は無事に2名とも合格してくれました。

3次審査はuhouhoが「次回以降、受ける希望があれば受けて良い」という許可を出し、本人の希望を確認します。
つまり、プレッシャーやウォーミングアップのところを抜けば、滑走スキルとしては合格圏内に到達している研究生が3次審査を受けることになります。
「デモよりも3次審査の方が緊張した」というメンバーもいます。

本番のデモでは、悪路(点字ブロック・グレーチング・マンホールなど)・斜面・雨上がりなどトラブルがつきものですし、大半がウォーミングアップができるような場所も時間もありません。
音響が出演ステージから離れていて、uhouhoが細かいサポートをできないケースも有ります。
練習で完璧でも本番で完璧にできる保証はどこにもありません。

まずは、できるだけ近い状態で演技ができることを証明してみせること、これはuhouhoだけでなく他のメンバーへの示しでもあります。

最近は「あの子はそろそろ3次試験受けても大丈夫じゃない?」などとリーダー格のメンバーがuhouhoには聞こえないところで言っているようですが、いずれリーダーを任命するシステムになった時にはその判断をリーダーが行う日も来るでしょう。
その日が来るのを待ち望んでいます。

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ROLLERBLADE契約選手uhouhoです。 スラロームを中心にインラインスケートの普及活動をしています。

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